神前婚(紋付袴と黒引き振袖)

2013年01月13日(日)

昨日今日と、日中 日差しが暖かい日が続きますね。
今年の大寒は1/20だそうで、まだまだ寒い日が続きそうです。

さて、先週から今週にかけて、MJイラストレーション塾の課題「男と女」で
神前婚の絵を作成しました。

課題「男と女」神前婚のイラストレーション

色っぽい題材が思い浮かばず、いろいろ考えた結果
自分の経験でまさしくこれぞ男と女だろう!と思う結婚式の男女を絵にしました。

 

参考にしたのは自分の結婚式の記念写真です。
(実物を知っている人は絵という事で許してください)

約3年前の記念写真を押し入れから引っぱり出してきたのですが、なんか若い・・・。
・・・3年ってあっという間ですね。写真を撮影していて良かった〜。

 

江戸後期から昭和前半頃までは、嫁ぎ先の家で、身内だけで式を行うのが一般的だったそうで
小さい頃見せてもらった家族のアルバムには、座敷奥に並んで座る祖父母の晴れ姿が写っていました。
セピアに色あせてはいましたが、祖父の紋付袴姿は男らしく、
祖母の黒引き姿は凛として美しかったのが、目に強烈に残りました。

そのため、自分の結婚式が決まった時点で
衣装は黒引き振り袖!お色直し無し!と決めていました。
柄も、派手だったり甘めな柄ではないシンプルな柄を探し
松がメインの、菊と白桔梗があしらわれたものにしました。

・・・そんな事を思い出しながら、制作しました(^ ^)

 

<今回の反省点>

1)和服着て椅子に正面に座った姿、というのがわかりずらい
後ろに椅子を加えたのですがどうしても「小さいお嫁さん」に見えてしまう・・・。
Webサイトで同じような男女2人組の写真を検索したら
必ず座っている方が正面から斜めに座り、椅子が映るように撮影されていました。
写真のお決まりな構図にも意味があるんですね・・・。反省。

2)顔がなんか大きくみえる
特に男性の顔がデカ過ぎ・・・ました。一回り小さくていい感じがします。

 

<制作過程>
今回もまとめました。展開数は少ないですがどうぞ。画質悪いな。。

 

<制作道具>
おまけ。水彩色鉛筆で主に描いています。
今回、モノトーンの幅を広げるべく、グレー1式揃えました。
固めを主に使っていましたが、今年は柔らかめもどんどん導入します!

制作道具

 

今度人物を描く課題の際は
椅子斜めバージョンリベンジと、集合写真で家族篇を描こうと思います。

それではまた(^ ^)/