社会人になり始めての一人暮らしは、史跡が数多く残る茗荷谷でした。休日の散歩先に困ることのない場所だったので色々と行くうちに改めてこれまで自分が住んでいる土地について知らないことを実感し、趣味で関連本を読むようになりました。 こちらのリストはそれらの本の覚書です。